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バイト応募で電話の前にするべき1つのこと/電話の仕方

      2016/10/16

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電話で応募するよりも…?

アルバイト応募前の電話って緊張しますよね。

私は大学生のとき初めてバイトの求人に応募したのですが、電話のマナーとか礼儀みたいなものが分からなくて戸惑いました。
アルバイトってまともに社会と触れ合う初めての経験になることが多いので、電話だけでも悩む場面が多いんです。

ただ、この応募なのですが、正直なところ今の時代はWebから行うのが一般的です。
現在のアルバイト応募は7割程度がWeb経由のものだと言われています。

そもそも、電話での応募って色々とデメリットが多いんですよね。

  • 電話を掛ける時間帯
  • 敬語の使い方
  • 店側の人手や時間を取らせてしまう
  • 留守電になってしまう可能性

上記のような本質的でないことに捕らわれるよりは、アルバイトサイト経由で応募してしまったほうが双方にとって得だと思います。

最近は、サイトを経由して採用されると数万円のお祝い金がもらえるアルバイトEXのようなサイトもあるので、より良いバイトを改めて探す機会にもなると思います。

よっぽど緊急の用事があるとか、電話の練習をしておきたいとか、特別な理由がない限りアルバイトサイトを利用しない理由って無いんじゃないですかね?

電話前の準備

それでも電話での応募をすることになった方に向けて、電話を掛ける際の注意点を紹介していきます。

先ほども言った通り、アルバイト応募の電話は色々と面倒な点も多いのですが、バイト先から第一印象を持たれる重要な機会でもあります。手を抜かずにきちんと準備をしましょう。

用意しておくもの

  • メモ
  • 日付が確認できるカレンダーなど
  • 応募先の求人

以上の3つは電話の前に準備しておきましょう。

応募の電話では、その場で面接の日程や持ち物について指示をされることもあります。
そのため、メモ帳や予定が確認できるカレンダーなどを用意しておきましょう。

こちらの都合の良い日は予め言えるようにしておくと良いですね。

また、スマホのメモ帳などは電話のスピードに追いつかないことが多いので、紙のものと筆記用具を用意できると良いです。

求人は、電話をしている最中に情報を確認できるように用意しておきます。
求人のコピーや写真に撮ったものを近くに用意しておけると良いですね。

電話に適した環境を整えておく

外で求人ポスターなどを見つけてそのまま電話しようとすると、周囲が騒がしくて電話に適していないことがあります。

駅のホームや音楽のかかっているお店の中での電話は控えて、静かで電波の安定しているところを見つけて電話をするようにしましょう。

また、電話をした後に折り返しで詳しい連絡をされることもあるので大学の授業の合間など、電話後に余裕のない時間は控えたほうが良いです。

会社側も出やすい時間に電話を

電話の時間帯は自分の用事と同時に、相手側の都合も考えてしなければいけません。

求人に書かれている受付時間を守ることはもちろん、開店直後や閉店直前の電話も控えたほうが良いです。

また、電話に出るのは必ずしも担当者とは限らず、店舗で働いているアルバイトの方だったりすることもあるので、ピーク時の電話もできるだけ避けるのが良いですね。店側が人手不足になってしまうので。

店の立地などにもよりますが、業界ごとの避けるべきピーク時間はだいたい下記のようになっています。

飲食店 コンビニ スーパー
  • 11:30~13:30
  • 19:00~21:00
  • 6:00~9:00
  • 12時台
  • 18:00~20:00
  • 11:00~12:00
  • 15:00~17:00

大企業の場合は専用の受付センターを用意しているので、ここまで細かいところを気にする必要はないんですけどね。

いざ応募。電話での話し方

電話を掛けると、まずはお店の人が「はい、○○店の(名前)です」といったお決まりのセリフを言って電話に出ると思います。

そのセリフを静かに聞き終えたら氏名を名乗って、求人を見て連絡をした旨の要件を伝えましょう。

するとより詳しい個人情報を訊かれたり面接の日時や場所・持ち物などを伝えられるので、適宜対応していくことになります。
相手から受け取る情報は、聞き間違いを防ぐためにこちら側も復唱するのが良いです。

電話が終わったら、最後に「お忙しい中ありがとうございました」など適切な挨拶をして、相手が電話を切ったのを確認してからこちらも電話を切ります。
どちらも電話を切らず気まずい感じになったら、こちらから切っても問題ありません。

何か質問があった場合、面接に関すること以外は電話で尋ねないのが良いと思います。
そういった質問は面接の時に詳しく訊けば良いですし、相手側も電話は早く終わらせたいはずなので。

言葉遣い

言葉遣いは「です・ます」調のものを使う程度で良いです。

男性の方で普段「俺」とか「僕」といった一人称を使っている方は、電話では「私」を使うようにしましょう。

ただ、バイトの応募は最低限のマナーができていれば良くて、「御社」「~でございます」といった就活のようなかしこまり過ぎた敬語は使わなくても良いと思います。
使っても問題はありませんが少数派ですし、バイトの採用前は対等な立場なのでへりくだり過ぎても少し変な感じがしますね。

会話の例

具体的には、以下のような形で電話を進めていくことになります。

相手「お電話ありがとうございます、◯◯屋○○店の(名前)でございます」
あなた「お忙しいところおそれ入ります。(名前)と申します。○○で求人を見てお電話しました。採用担当の方はいらっしゃいますか?」

相手「はい私です。ご応募ありがとうございます。もう一度お名前と、連絡先を確認させて頂いてもよろしでしょうか?」
あなた「名前は~で、携帯の電話番号が~です」

相手「ありがとうございます。それでは面接にお越しいただきたいと思いますが、○月○日の18時からでご都合いかがでしょうか。
あなた「問題ありません。○日の18時に伺わせて頂きます」

相手「それでは、当日は写真を貼り付けた履歴書と学生証を持参ください」
あなた「履歴書と学生証ですね」

相手「はい。他に質問などはありますか?」
あなた「服装はどういったものが良いでしょうか?」

店長「特に指定はありません。私服で問題ありません」
あなた「ありがとうございます。では私服でお伺いします。それでは当日よろしくお願いします。」

ねこ店長 「こちらこそよろしくお願いします。では、失礼いたします。」
あなた「失礼いたします。」

実際にはこんなにスムーズにいかないと思いますが、大体の流れはこんな感じになりますね。

留守電になってしまった場合

電話をしても、店が忙しくて人員が足りないときに留守電になってしまうことがあります。

この場合は、留守電の録音が始まる前に電話を切るか、自分の名前と電話をした目的と連絡先を残しておくようにしましょう。

まとめ

長々と紹介しましたが、特別変わった礼儀作法のようなものは無かったと思います。

あくまでアルバイトでの採用なので、最低限のマナーをわきまえられれば十分です。

ただ、もう一度言いますが電話だと上記のように気にするべき点が多すぎるので、店側が電話での受付にしか対応していないなど特別な場合以外はWebでの応募が良いと思いますね。

私は、その場の勢いで応募の電話をして後から後悔している同級生なども多くみてきたので、アルバイトサイトは他のアルバイトも検討する良い機会になるのではないかと思います。

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